【銀座湖山日記/3月1日】医療福祉量子論

【銀座湖山日記/3月1日】医療福祉量子論

医療と福祉は、全く別物だと思う。
水と油ではないかと感じる時がある。
医療は、論理的客観的科学的。
福祉は、感情的文化的宗教的。
別の観点から、社会を見ている。
立場も、目的も、価値観も、言語も違う。
切り口が違う面もある。
だが、医療福祉と一括して言われる場合がある。
どちらも、社会にとって、行政にとって、思想において、社会に大事な、人間に欠かせない視点、価値観、要素だからだ。
私は、人間の尊厳を光にたとえる。
人間光論。人権量子論。
医療福祉は希望の光だとしよう。
光は、波動、波でもあり、粒子でもある。
医療は、病気を叩く粒子。
癌細胞を叩く放射線の如く。
福祉は、人間味のある温情の暖かな風、波。
つまり、波動。
医療福祉は、医療の粒子と福祉の波動。
これが、湖山の医療福祉量子力学。
医療福祉の相対性理論とでも言おうか。
内視鏡検査中の麻酔の中での妄想です。
医療福祉の連携から、統合へ。
理念思想と、実現との絶対矛盾的自己同一。
こういう思考へ行ってしまうのが、私の欠点かも。
とにかく、妄想より、実践実行あるのみ。
来期の作戦計画は、これから大発表します。
航海図面は出来ています。
太平洋を渡ります。

パルスオキシメーター 98・99・99
体温36.4 血糖239

全速前進 代表 湖山 泰成

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