【銀座湖山日記/11月9日】オンライン診療・オンライン高校

【銀座湖山日記/11月9日】オンライン診療・オンライン高校

県境は、山の峰か、川が多い。
県境の町村は、人口減が進む。
過疎地には、医師が来ないので、病院の維持が困難。
県立病院が、県境にオンライン診療所を展開したら良いと思う。
オンライン診療の制限も、県分院だけでも緩和してもらって。
医師が都会に集中する事の原因の一つは、子供の教育。
大学への進学。
幼児の時には、自然に恵まれた環境も良いが、大学進学の頃になると、都会の受験校を目指す。
進学校のオンライン教育を認めたらどうか。
過疎地町村限定で、良いから。
実験的にも。
通信教育の学校は昔からあるが、正直人気がない。
ここは、県内1番の県立進学高校のオンライン高校を許可してほしい。
体育や、理科の実験も、メタバースで参加。
町村は、一流予備校の授業料を補助したら良い。
医療と、教育のインフラが、オンライン、メタバースの世界で構築できれば、地方にも、人材は、広がる。
登校拒否、引きこもり児童の新しい世界、生活を提案できるのではないか。
人口1万未満の、自然環境の良い自治体こそ、AI秀才や、スポーツ天才を育む教育地域となる。
病院や高校のない町村こそ、メタバースの世界では、世界標準を目指せる。
設置公衆電話から、携帯の時代に変わった頃を思い出して欲しい。
でこでも病院、どこでも進学校の時代はもうすぐだ。

パルスオキシメーター 98・97・98
血糖 157 体温 体温 36.0度

図書館が学校 代表 湖山 泰成

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