県境は、山の峰か、川が多い。
県境の町村は、人口減が進む。
過疎地には、医師が来ないので、病院の維持が困難。
県立病院が、県境にオンライン診療所を展開したら良いと思う。
オンライン診療の制限も、県分院だけでも緩和してもらって。
医師が都会に集中する事の原因の一つは、子供の教育。
大学への進学。
幼児の時には、自然に恵まれた環境も良いが、大学進学の頃になると、都会の受験校を目指す。
進学校のオンライン教育を認めたらどうか。
過疎地町村限定で、良いから。
実験的にも。
通信教育の学校は昔からあるが、正直人気がない。
ここは、県内1番の県立進学高校のオンライン高校を許可してほしい。
体育や、理科の実験も、メタバースで参加。
町村は、一流予備校の授業料を補助したら良い。
医療と、教育のインフラが、オンライン、メタバースの世界で構築できれば、地方にも、人材は、広がる。
登校拒否、引きこもり児童の新しい世界、生活を提案できるのではないか。
人口1万未満の、自然環境の良い自治体こそ、AI秀才や、スポーツ天才を育む教育地域となる。
病院や高校のない町村こそ、メタバースの世界では、世界標準を目指せる。
設置公衆電話から、携帯の時代に変わった頃を思い出して欲しい。
でこでも病院、どこでも進学校の時代はもうすぐだ。
パルスオキシメーター 98・97・98
血糖 157 体温 体温 36.0度
図書館が学校 代表 湖山 泰成
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