【銀座湖山日記/7月1日】新たなモチーフは保育

【銀座湖山日記/7月1日】新たなモチーフは保育

湖山Gには、院内保育所が2つ、認可保育所が2つ、学童保育が1つ、母子支援施設が2つある。
母子支援施設にも、幼児が大勢いる。
母子支援施設にも、営養師、保育師を配置するのが、次の構想だ。
実は、文化施設の、いきいきプラザにも保育師を配置したい。
乳児を抱える親にも、文化的な暮らしを支える、いきいきプラザにしたいからだ。
母子で通える、カルチャーセンター。
スポーツセンター、映画館。
レストランもありそうで足らない。
デイサービスの空き時間を、乳児を抱えた親の母子喫茶店に使えないだろうか。
新たな、湖山Gのモチーフは、保育だと考えている。
湖山Gのテーマは、職員の家族全部の幸せを体現する事。
自分の職場プラス、親を入れる医療介護施設。
そして、我が子を入れたいと思う、保育園幼稚園、子ども園。
湖山Gは、何時も未来へ向けて新たな経営テーマを掲げて来た。
医療と介護の統合。
介護と暮らしの両立。
医療と福祉の連携。
そして、保育と幼児教育の一体化。
子ども園の理想を体現する。
介護福祉師と保育師の教育の統合から始める。
介護と保育の人材交流は、今迄なかったように思う。
お互いに、学ぶ事が多いのではないか。
湖山Gの新たなモチーフは、保育から幼児教育への進化。
保育は、人間としての生存から、人間としての成長へ導くまで進化進歩する。
それは、私達にも、新たな学びと成長をもたらす。
湖山の保育師も、進化成長する。
優秀な、心ある保育師にふさわしい、素晴らしい保育所たるべく、新たな設計を考えている。
私自身には、保育の経験はないが、自分自身が幼児だった、園児だった頃の記憶はある。
泰成君の時代に、心を戻す事は可能だ。
泰成君のバックツー・ザ・フューチャー。
67歳の幼児は、暴れるぞ。

本日職員新規PCR検査陽性者0名
ご苦労様です。感謝致します。

今朝のパルスオキシメータ 
96・97・97 体温 36.2度
リブレの使用時間が過ぎたので、血糖が測れません。

母の膝元 湖山 泰成

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【銀座湖山日記】

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