湖山Gには、院内保育所が2つ、認可保育所が2つ、学童保育が1つ、母子支援施設が2つある。
母子支援施設にも、幼児が大勢いる。
母子支援施設にも、営養師、保育師を配置するのが、次の構想だ。
実は、文化施設の、いきいきプラザにも保育師を配置したい。
乳児を抱える親にも、文化的な暮らしを支える、いきいきプラザにしたいからだ。
母子で通える、カルチャーセンター。
スポーツセンター、映画館。
レストランもありそうで足らない。
デイサービスの空き時間を、乳児を抱えた親の母子喫茶店に使えないだろうか。
新たな、湖山Gのモチーフは、保育だと考えている。
湖山Gのテーマは、職員の家族全部の幸せを体現する事。
自分の職場プラス、親を入れる医療介護施設。
そして、我が子を入れたいと思う、保育園幼稚園、子ども園。
湖山Gは、何時も未来へ向けて新たな経営テーマを掲げて来た。
医療と介護の統合。
介護と暮らしの両立。
医療と福祉の連携。
そして、保育と幼児教育の一体化。
子ども園の理想を体現する。
介護福祉師と保育師の教育の統合から始める。
介護と保育の人材交流は、今迄なかったように思う。
お互いに、学ぶ事が多いのではないか。
湖山Gの新たなモチーフは、保育から幼児教育への進化。
保育は、人間としての生存から、人間としての成長へ導くまで進化進歩する。
それは、私達にも、新たな学びと成長をもたらす。
湖山の保育師も、進化成長する。
優秀な、心ある保育師にふさわしい、素晴らしい保育所たるべく、新たな設計を考えている。
私自身には、保育の経験はないが、自分自身が幼児だった、園児だった頃の記憶はある。
泰成君の時代に、心を戻す事は可能だ。
泰成君のバックツー・ザ・フューチャー。
67歳の幼児は、暴れるぞ。
本日職員新規PCR検査陽性者0名
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ
96・97・97 体温 36.2度
リブレの使用時間が過ぎたので、血糖が測れません。
母の膝元 湖山 泰成
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