関心のあった、パジャマスーツを誕生日プレゼントに頂き、在宅オンライン会議の際に使用した。
参加者は気がつかなかったと思う。
伸縮性のあるニットで、楽。
自宅で洗えるはず。
そのうち、これで出勤する人も、現れると思う。
歴史は、すべて、フォーマル仕様の服が、カジュアルに変わって行く。
カジュアルな服が、フォーマルな場でも通用になる。
スーツの歴史がわかりやすい。
今のビジネススーツは、過去のスポーツ・カジュアルウエア。
日本も、ゴルフウエアが、オフの定番だった時代がある。
ジーンズにポロシャツもそうだ。
最近、若い女性は、バスケットシューズやテニスシューズみたいな運動靴で、通勤するのが、おしゃれらしい。
原宿、渋谷背景のファッションモデル風。
なるほど、ニューヨーカーは、特に女性は、通勤はランニングシューズ。
道路状態がデコボコして危ないからだ。
その変わり、出社すると、ハイヒールに変えて、戦闘モードになる。
日本は逆で、昔は、通勤はハイヒール、会社ではサンダルと言う女性がいた。
これは、おしゃれを見せる相手が違うと思うのだが。
介護施設のユニフォームでも、過去は、体育の先生みたいなジャージから、ユニクロのティーシャツ。
最近は、アロハシャツまで現れた。
次の流行を占えば。
銀座通りのユニクロの並びに、ワークマン女子が開店した。
訪問介護看護のスタッフに、はやるのではないかと予測する。
全て、流行は銀座から。
そんな事もないか。
銀座こそ外国ファッション、多様性文化の源。
アロハシャツも貰ってあるので、今年の夏はチャレンジしてみよう。
銀座には似合わないだろうが。
銀座に似合うのは、浴衣。
雪駄に浴衣に団扇。
今からなら、団扇のデザインも間に合う。
是非、検討して欲しい。
予算はあります。
本日職員新規PCR検査陽性者1名
ご苦労様です。感謝いたします。
今朝のパルスオキシメータ 97・98・97
食前血糖 149
上野の西郷さん 代表 湖山 泰成
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