38年前に銀座の救急医療から始まり、今、また、銀座の医療を構築する事に戻る。
コロナ時代、67歳を契機に、銀座に、腰を落ち着けている。
デジタル省も出来て、地方都市で、また、スマートシティのモデル事業が動き出している。
医療・介護くらい、デジタルシティを必要としている業界は無い。
個別な施設内のシステムの整備では、進歩も効率化もあり得ない。
日本は、農業も、製造業も、世界のデジタル化に乗り遅れた。
サービス業として、医療介護のデジタル化をしなければ、やがて、医療も世界に遅れをとるだろう。
湖山Gは、将来を見据えて、施設内のみならず、地域社会のスマートシティに参加していく。
介護建築設備学会も、その布石の一環。
ソフトは、ハード、デジタルの進歩があって、初めて連携できる。
そのインフラを開発するには、ハードのパートナーが必要。
設計、建築、設備の関係者との面談を増やしたい。
銀座統括本部に来て頂けるなら。
ズームでも構わない。
販売営業代理店も大事。
実際、そこから購入するのだから。
ベンチャーの最新鋭実験器も、先頭を切って使用する。
データを大学と共同で分析し、学会で発表するのが、学会の役目。
新規研究があって、高いレベルの教育となる。
製造使用があって、社会に浸透し、役に立つ。
湖山Gの皆さん。
視野を高く、広く持て。
私達は、遠く、遠く、先まで進む。
顔を上げ、視線を高く持て。
嵐の前だが、豪雨の中でも、足取りは止めない。
私の声を聞いて欲しい。
医療から介護に行った道は、また、医療に戻る。
銀座から日本中に向かった道は、また、銀座に向かう。
本卦還りの年となる。
オンライン会議、研修会は、もっともっと参加できるはずだ。
遠慮なく、顔を出してほしい。
君達の笑顔を見る事ができる限り、私の夢と力は途絶える事は無い。
そういう気持ちを日曜日の朝でも、抑える事が出来ない。
本日職員新規PCR検査陽性者1名
ご苦労様です。感謝いたします。
今朝のパルスオキシメータ 96・98・98
食前血糖 203 昨夜はピザ
B級グルメ 代表 湖山 泰成
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