【銀座湖山日記/2月20日】コロナ社会で生活が変わる

【銀座湖山日記/2月20日】コロナ社会で生活が変わる

コロナ在宅勤務が増えて、家庭生活の枠が強くなって来た。
私も、外食がなくなり、自宅で惣菜や、炊き立てのご飯が多くなった。
自宅の備蓄米も、減りつつある。
炊き立てのご飯に、卵納豆の朝食も増えた。
ご飯に、牛蒡茶も湖山家の定番になりつつある。
週末も、自宅蟄居であるからして、ユーチューバーを探索している。
今は、オリンピックがあるから良いが、その後は、どうしよう。
テレビも、アート・コンサート・演劇専門番組ができても良いと思う。
BBCの特別番組はさすがと思う。
海外特番を増やせば、国営放送の料金に文句はなくなると思う。
バラエティや、フィクションがつまらなくなり、フィクション、ドキュメンタリーに存在感が高まっている。
現実的な恐怖、不安感が高まっているのだろう。
戦争は、もうない。
そういう自信が揺らいできた。
人類は、賢い経験も、世代で途切れる。
次の世代は、また、愚かな失敗を繰り返す。
政治家も経営者も同じ。
そのループを断つために、この日記をしたためているのだが。
園芸学校に、看護師の入学者が増えているそうだ。
自宅で、ガーデニングや園芸に癒されてほしい。
小生なら、盆栽が似合うのだろうが。

グループ全体で、本日職員の新規PCR陽性者9名
昨日は10名でした。訂正します。

今朝のパルスオキシメータ 97・97・97
シザーハンズ 代表 湖山 泰成

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