【銀座湖山日記/2月13日】学生にアルバイトを

【銀座湖山日記/2月13日】学生にアルバイトを

介護施設にもっとアルバイトを勤務させて欲しい。
消毒ももっと完璧に。
常勤職員の有給消化を進めるのに、学生アルバイトをあてて、研修期間として欲しい。
学生の卒論を書くのに、もっと、医療福祉をテーマにして欲しい。
いきいきの教室事業を、オンラインでするのに、IT,ネットに慣れた学生は頼りになるはずだ。
職員には、在宅勤務や有給休暇で、家族との時間を増やして欲しい。
zoomの会議も、仮想空間の会議に変えてみたい。
合同入職式も、放送から、仮想空間での全員参加の時代が来る。
この連休での人出は増えている。
今後のクラスターも心配。
東京では、介護施設のクラスターが爆発すると心配している。
世田谷の区長も同様の発言をしていた。
そうなったら、濃厚接触で、勤務できないスタッフが増えて、施設維持はできなくなる。
入院できない老人は、スタッフの足らない施設で、危険状態を迎える。
学生アルバイトで、人員配置の余裕を持って欲しい。
能力は、危機感を持てる人間が、危機に向かった時に育つ。
余裕安全な時ではない。
介護施設も、救急病院のような状態に追い込まれる可能性がある。
その準備をする。

本日職員新規PCR陽性者2名
今朝のパルスオキシメータ 95・97・97
一方通行から、双方コミュニケーションに 代表 湖山泰成

ーーーーーーー 

【銀座湖山日記】

http://koyama-cn.com/

● https://www.facebook.com/koyama7412