銀座で、オンライン診療の準備が正式に始まった。
銀座をハブとして、湖山の4の病院と5の診療所をつなぐ。
銀座と首都圏特養の併設診療所をつなぐ。
湖山の施設の職員、利用者の健康相談をオンラインで行う。
銀座を、オンライン診療のメッカとする。
医師は慎重だが、国民はネットで、知識も、医師も、医療機関も選ぶ時代。
最近、脈や血圧を測れる腕時計をはめている人が増えた。
今度は、血糖も測れる。
個人で、簡易に決闘を測れるリブレも、通販で買える。
外国では、睡眠無呼吸のシーパップの器械も買える。
家庭の自動血圧計と同じだ。
医療機関に通う件数が激減するだろう。
スマートフォンでデータを医師に送れば、在宅診療。
患者側が、ネットで、複数の医師を主治医に選べる。
医療も、通販のサービス商品の一つとなる。
既に、教育はそうなっている。
でも、孤独では、勉強も運動も健康管理も持続しない。
13000人の湖山の職員の中で、疾病毎のチームを作って生活管理をするのもあるかもしれない。
単身赴任の中年男性の食事管理、運動管理。
禁煙外来、糖尿外来。
心療内科も、事件以来、一気にオンライン診療が進むだろう。
人流を恐れずども、人流など無くなってしまうのではないか。
全国民蟄居社会になってしまう。
ネットでもいいから、集まれ湖山の森。
本日職員新規PCR検査陽性者3名
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 97・97・97
ベットで読書 代表 湖山 泰成
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