久しぶりに、日比谷の試写会に、銀座事務所のメンバーと行った。
世界最強テニスプレイヤー姉妹を育てた父親の実話。
このような、家族成功スポーツ物語は、勿論アメリカ映画。
ゴールデン・グローブ賞も受賞している。
試写会場で観る映画は、別格。
まだ、誰も観ていない期待作品を観ると言う嬉しさもある。
それ以上に、期待通りの作品だったら、知人に紹介しなければと言う、使命感も感じる。
それは、試写会に招待される者の義務だ。
プロスポーツ＋家族＋勝利は、アメリカ映画の基本セオリー。
漫画少年ジャンプの、友情努力勝利のセオリーと同じ。
来年2月からロードショーなので、来年採用内定者にチケットを配布する予定。
楽しみにして欲しい。
午後は、川崎のイチゴ園に行って、ハウスの苺をその場で味見をした。
水みずしく、美味しい。
ハウスの苺を買い占めて、川崎の母子支援施設にクリスマスプレゼントとして届けた。
施設には、既に、レゴプロビルダー三井淳平氏の作品が展示されている。
白雪姫と7人の小人。
干支の牛。
さすがの出来。
クリスマスツリーには、電燈が灯されている。
来春には、施設の母子を苺ハウスに招待して、イチゴ狩りをして味わってもらう。
子供に本物の体験をさせたい。
映画のような父親になる資格はないが、せめて、足長お爺さんになりたい。
クリスマスくらいは、私も家族持ちになりたい。
十分させてもらっている。
だから、家族の為に戦う。
映画館は、私の心の修理ドックだと気が付いた。
映画館は、我が、魂の港。
宇宙戦艦湖山は、年末改修工事に、ドック入りします。
本日職員新規PCR検査 疑陽性1名
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 96・97・98
サンダーバード 秘密基地 代表 湖山泰成
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