【銀座湖山日記/12月22日】スケルトン構造

【銀座湖山日記/12月22日】スケルトン構造

湖山Gの組織は、スケルトン構造。
スケルトンとは、建物を支える柱・床などを言う。
骨格の事でもある。
構造が分かりやすい。
その、しっかりした骨格にまつわりついて、動かす筋肉が職員。
資金は、エネルギーの素、脂肪かなあ。
私自身も、脂肪の一部。
筋肉とは、とても言えない。
これから、湖山Gの組織編成の大改革を行う。
艦隊の再編成。
大きくなりすぎて、戦線が広がりすぎた艦隊は、分離する。
小さな船ばかりの艦隊は、空母のある艦隊に編入される。
提督の世代交代が進む。
既に、東京には、新しい海兵隊、マリーンチームが誕生した。
新規事業・事業再生チームである。
これから、再生案件が増える。
白馬の騎士として、支援したい。
その志のある、優秀な幹部で編成した。
サルベージには、馬力のあるエンジンを積んだ戦艦が必要。
これからも、大型施設の開設が続く。
成功させて、地域文化スポーツを支えられる施設としたい。
エッフェル塔は、人間の骨格を擬して設計されたそうだ。
エッフェル塔や、スカイツリーは無理でも、東京タワーとなりたい。
小学校6年の時、初日の出を、見に、東京タワーを階段で登った。
家族全員で。
来年は、エレベーターで、登ってみようか。
54年ぶりになる。
東京タワーは頑張っているなあ。

本日職員新規PCR 検査陽性者0
ご苦労様です。感謝致します。

今朝のパルスオキシメータ 96・97・96
老兵 代表 湖山 泰成

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