【銀座湖山日記/12月7日】社会基盤施設

【銀座湖山日記/12月7日】社会基盤施設

湖山Gの仕事のフィールドは、社会の生活基盤。湖山は、社会保障事業者。
具体的には、病院、介護施設、保育施設の運営事業者。私達の職場、施設は、社会保障基盤施設と呼びたい。地域を支える、医療福祉施設であり、社会福祉産業。地元の高齢者、幼児のお世話を、地元の若者に給与を貰い、地元の法人で、自治体に税金を払う。既に若者出なくなった、先輩職員は、教師、指導者と思っている。地産地消の、地域創生事業。13000人の職員が、親を入所させたら、13000床のベットは、埋まる。子供を入れる保育園も、増やす。独身寮だけでなく、子育ての出来る家族寮も作る。湖山艦隊は、戦艦ではなく、家族連れの客船だった。病院船もある。将来の課題は、障害者サービスと保育。湖山の翼は、更に大きく広げる。保育師と介護福祉師の両方の国家資格を持つ、ハイブリットスタッフの育成も夢だ。我が子と、我が親の双方に関われる。介護離職も、育児離職もさせない。そんな湖山ワールドを夢見ている。子もいない、親もいなくなった私が、夢見ている。
1300人もいると、良い職員も、悪い職員もいる。日々、トラブルに見舞われるが、その時こそ頼りになる職員が出現する。ヒーローは突然に出現するのではない。悪に染まらなかった人間が、ヒーローになるのである。天使と悪魔に囲まれて、日々を過ごす。
本日職員新規PCR検査陽性者0ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 98・99・99堕天使 代表 湖山 泰成

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