保育園や母子の子供達の写真を見ていて、幸せになる。
でも、私も、このような子供時代があったはずだ。
父の書斎で、古いアルバムを開いた。
誇りだらけで、書斎の本棚に積んである。
あの時代は、父が、ライカで、家族ドライブの写真を毎週のように撮っていた。
その写真を観て、感慨無量。
父も母も、子供を育てるのは大変だったと思う。
今、孫がいても当たり前の年になって、感慨無量。
庭の植木を切って、向かいの公園が見やすくなった。
毎年の事なのだが、これで良いのだろうか。
庭の植木のお世話をできなくなって、伐採してしまった。
母は、庭の手入れが好きだったのだと思う。
隠居して、盆栽の手入れというのが、理想だと思うのだが。
昨夜、ロータリーの会合に久しぶりに参加して、感ずることがあった。
事業家の集まりから、活気がなく、静かになってしまった。
世には、ロータリー、青年商工会議所、など、あるはずだが。
地域活性化の組織を再構築すべきと感じた。
湖山Gは、街づくりの情熱を持って、生まれた。
その志を忘れたことはない。
どうすべきか。
改めて、考えてみる。
来年のグロスプランミーティングのテーマだ。
本日職員新規PCR検査陽性者0
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 98・98・98
最年少のロータリアンだった。 湖山 泰成
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