とうとう、東京で震度5の地震があった。
いよいよ来たか、という恐怖感が走る。
最近、小さな事件が、何かの予兆のような気がしてならない。
株が下がり出した。
残暑が厳しすぎる。
昨日は、20年ぶりに、京橋のレストランに行った。
病院会の先生と。
満席だった。
都会の街並みに、人出も戻って来た。
あっという間に。
それでいて、コロナ発症者も、全国死亡者も少ない。
コロナも、人間と融合してきたのか。
コロナも、人間と共生を選んだのだろうか。
つまり、コロナもインフルエンザみたいになる。
早速、今年もインフルエンザの予防注射の予約をした。
コロナワクチンの3回目の接種もするつもりだ。
これから、毎年、計5回となる。
東京で、社会福祉法人の民事再生案件が出てきた。
社会福祉法人は、このような事があってはならないはずだった。
社会の土砂崩れの予兆ではないかと、不安になる。
枯葉一枚落ちて秋を知る。
コロナで休会となっていた、病院会の朝食会も再開し出した。
これから、身繕いをして、会場の新宿のホテルに出かける。
社会は動き出した。
でも、馴染みのこの街は、もう、何時もの街ではない。
秋の次の今年の冬は、厳しいものに違いない。
本日職員新規PCR検査陽性者0
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 99・98・98
デザートが怖い 湖山泰成
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