【銀座湖山日記/9月30日】裏表紙

【銀座湖山日記/9月30日】裏表紙

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与党の総裁選が終わった。
やがて、日本の首相になる。
コロナのせいで、派手な街頭演説がなく、密室での政治家の派閥抗争が中心だったので、盛り上がりにかけたのは残念だった。
私も、与党党員なのだが、今回は今迄にないくらい、立派な候補パンフレットが届いた。
相当にお金はかかっていると思う。
政治は数、数はお金。
そういった総理大臣もいた。
ニッカ、サントリー、オールドパーなどと言った言葉をご存知だろうか。
2派閥、3派閥から資金を貰い、どこに投票するかは、神のみぞ知る、わからない。
政治の世界のお金のありようを見事に言い当てていた。
今回もそうだったのだろうか。
私は、高校時代、図書委員長で、日々、古い本の表紙裏表紙を付け替える作業をしたいた。
本の修理屋、職人芸。
沢山の学生に読まれ、表紙はヨレヨレになっている。
でも、裏表紙は、しっかりしている。
だから、本棚で、しっかり立っている。
同じ表紙の機能を果たして支えている。
本を守っている。
本を開いて、左手持っているのは、裏表紙の方。
裏表紙には、先輩の手垢がこびりついているはず。
裏に隠れた裏表紙が、本を、読書を支えている。
年鑑や辞書をもう一度、手に取ってみて欲しい。
裏表紙が左手の皮膚と一体になっているはずだ。
左手が、本の感触を覚えている。
私は、子供の頃から、政治家を身近に見る機会が多かった。
父の患者としても大勢いらしたが、実は、中学校の卒業生に国政政治家が多いのだ。
私のクラスメートにも、いる。
彼は、いつも私より、1番上。
彼が、1番か2番で、私は、2番か3番だったと思う。
中学校で1番違うと、こうほど人生が違うと、よく彼に言ったものだ。
昨日、党総裁になられた政治家も、中学校の同窓生。
私が3年生の頃は、彼は1年生だった。
今年の同窓会でも、スターだった。
母校は、皇居の近く、国会議員宿舎の近くだったので、そこから通う政治家の子息が多かったのだ。
政治家になった卒業生は、20名以上いるはず。
全国で。
特殊な中学校だと思う。
表紙になる人生もあるが、裏の表紙の価値も同等だ。
むしろ、長く本を支え、守っているのは、裏の表紙。
社会保障の仕事は、裏表紙。
それを湖山Gは誇りに思っている。

本日職員新規PCR検査陽性者0
ご苦労様です。感謝致します。

今朝のパルスオキシメータ 97・98・97
市民代表 湖山泰成

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【銀座湖山日記】

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