先週は、竣工式の為に出張もあったが、自宅から車か、湖山のスタッフに囲まれて、安全隔離状態を注意しながらの新幹線行幸。
週末は、完全に自宅蟄居。
テレビとiPadを24時間監視して過ごした。
全て、メール返送で、電話も1件もしなかったと思う。
読書とネットサーフィンの48時間は、退屈でも寂しくもなかった。
湖山の中で、湖山の一員として生きている、働いていると言う自覚があるからだ。
理念理想を共にしている。
強い信頼関係がある。
今の社会に1番欠けている関係だと思う。
政治・行政に対する信頼が失われつつある今の日本。
代表の私は、民間共助の地域を支える湖山を意識して、見据えている。
カートの車両も1台購入した。
今月中に改造を終え、ご披露できる。
もうすでに、カート2号の構想をしている。
先週開業した施設は、入居者全員にPCR検査をして、陰性者であることを確認している。
安全確認者しか入居できない。
湖山の城は、セイフティハウス。
湖山にいる限り、コロナの襲来にも安全。
常に緊張と見張りは怠らない。
自分自身と同居の家族の為にも。
今の私は越冬中の熊だなと思う。
紅茶に蜂蜜を入れて飲む。
本日新規職員PCR検査陽性者0
今朝のパルスオキシメータ 98・97・98
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