コロナ時代は幕を開けたばかりでワクチンを射ち始めたくらいでは、簡単に終焉しない。
インフルエンザと同様の経過を辿ると思うからだ。
治療薬ができるまで、防戦一方。
医学的に戦えない。終焉しない。
コロナもインフルエンザ同様、新型に変わって行くので、ワクチンも開発が永遠に続く。
つまり、堂々巡り。
疫病との戦いは100年単位。
人類が生き残ったのは、住宅の進歩だと思う。
衛生と、密を避ける。
今のコロナ対策は、密を避ける為の、飲食店やデパート、劇場の時短。
でも、その為に、その短時間に、客は逆に集中する。
電車ですら、その時間に集中し、混雑する。
政策は逆ではないか。
むしろ、時間延長を義務付けたら。
深夜営業、24時間サービスを積極的に推奨したら。
居酒屋もバーもパチンコ店も24時間営業。
映画館もオールナイト。
電車も深夜運行。
人口、客の絶対数は変わらないので、密になるどころか、空いてくる。
1日の売り上げ、客数は過去と変わらない。
オールナイトの眠らない街に成長させる。
サービス業は、益々商売繁盛。
客は密にならず、ならばず、便利に。
都会、繁華街は人の流れが変わる。
24時間都市になることによって、コロナを避ける事ができる。
より、空にして無にあらず。
しからずして、戦わずにして勝つ。
より、人類社会は、繁栄成長する。
100年かけて、人類は自然免疫を得る。
営業補償費は要らなくなる。
赤字補償無利子融資ではなく、商売拡張融資。
逆転の発想を考えて欲しい。
本日新規職員PCR検査陽性0
ご苦労様です。感謝致します。
今朝のパルスオキシメータ 99
湖山G代表 湖山泰成
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