【銀座湖山日記/3月29日】医療に信頼される介護を

【銀座湖山日記/3月29日】医療に信頼される介護を

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若い医師を首都圏の介護施設に案内した感想。
医師に一定の評価を得たと思う。
看護師24時間体制のショートステイがある。
カンタキは、コロナ検査機器設置、スタッフに検査キットを配布。
明るく清潔な施設。
医師に積極的に応対する介護スタッフ。
何よりも、医師に自然に話せる介護スタッフ。
世の中には、医師、病院とコミュニケーションを取り、連携協力する事を苦手とする介護施設もある。
医療用語を使われる事、医師とチームを組む事をためらう。
早く、救急車で、病院に連れて行って、医療は病院でしてほしい。
ここは、私の介護施設で、介護王国。
私がチームリーダー。私が施設長。医師に指図されたくない。
医療は病院でやって欲しい。
そう思っている、施設長、相談員に会う事がある。
自宅でも、介護施設でも、ホテルでも、どこでも医療はある。
どこにいても、必要で、また、提供されるべき。
その社会実現を、医療の社会への浸透と拡散と、私は言う。
こやまケアとは、医療と介護と生活の連携から一体化だと思う。
湖山は、医療と介護の愛の架け橋。
そうありたいです。

本日新規職員PCR検査陽性0
ご苦労様です。感謝致します。

今朝のパルスオキシメータ 96
湖山G代表 湖山泰成

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【銀座湖山日記/3月29日】

解説