【銀座湖山日記/12月25日】変化するコロナ

【銀座湖山日記/12月25日】変化するコロナ

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コロナはいつ終焉するか。
私は、終焉しないと思う。
インフルエンザと同じ。
昔から、インフルエンザのワクチン、薬は整備されていた。
でも、数年毎に流行する。
ワクチンも実は数種類あって、流行に合わせて選んでいる。
これは、人類の耐性が広がるにつれて、インフルエンザの方も進化する。
生き残るべく変化する。
人を殺す事が少ない分、広がりやすく、人類と共に共存する。
ロンドンで、新種が拡散し、死亡者が増えている。
毒性が強いと言う。
来春迄に日本に入ってくれば、大被害となろう。
その時の日本社会がどのようになるかは、わからない。
流通が滞り、生活物資が手に入らなくなるのではないかと心配している。
病院介護施設の中だけのパンクですまない。
パニック映画のストーリーならば、社会インフラの管理業務者が病気に倒れて、止まる。
発電所、水道、鉄道、流通、警察、消防、あらゆる仕事のスタッフが感染し、機能が低下する。
自衛隊ですら、感染していた。
社会インフラは、コンクリートや電線だけで維持できない。
管理整備している専門家が維持している、高度な人間の仕事。
病院と同じ。
建物設備があっても、スタッフが維持できない。
でも、変化するコロナと、日々競争して、変化する湖山は生き残る。
人も資金も知恵も力も総力を投入する。
職員の感染を排除できれば、患者利用者も安全だ。
湖山の経営政策は、職員の健康管理の一点に尽きる。
湖山の医療機関は、職員の健康管理に尽力を尽くしてほしい。
私代表の患者は、職員皆さんです。

今日迄湖山職員にコロナ12人
御苦労様です。感謝致します。

湖山G代表 湖山泰成

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解説

解説に関しましては以下URLをご参照いただければ幸いです。

http://koyama-cn.com/?p=16555?cat=11