コロナ対策の一環として、オンライン診療の規制緩和がある。
実は、湖山Gの銀座の診療所では、既に実績がある。
銀座最大の成人病センターである。
実は、禁煙外来のオンライン診療の実績がかなりある。
ドック健診の患者さんであるが、是非湖山Gの職員が受診してほしい。
実は、湖山Gの職員で、喫煙習慣のある人はかなりいるのではないか。
昔は医療看護介護の世界では、喫煙は当たり前だった。
大病院の裏には、今でも喫煙の出来る喫茶店が生き残っていたりする。
故聖道理事長も、昔はヘビースモーカーだった。
子供の当時勤務の医局に行くと、どの医師も煙草を吸っていた。
泰成君も、小学生の頃は、ピース缶を買いにタバコ屋さんにお駄賃を貰って、お買い物に走らされた。
でも、父は、晩年、健康の為に禁煙した。
その途端、タバコを吸う職員に禁煙しなさいと説教しだした。
それくらい、禁煙したら、体調が良いと本人は言うのだが。
勝手だなあと、泰成君は思っていた。
今でも、銀座事務所のスタッフで、早朝、屋上に上がる職員はかなりいる。
ラジオ体操をしに行くのではない。
早朝ミーティングと称して、紫炎とコミュニケーションを取っているのである。
コロナ対策としても、呼吸器の機能改善は必須。
喫煙をする者は、禁煙外来をオンラインで受診してほしい。
小生は20歳の時に、父に説教されて、禁煙し、今に至っています。
成人病の食事指導もオンラインで受けられます。
ここは、小生もリストに引っかかりそうです。
13000人の湖山G職員の健康管理が、まず、第一。
該当者は、即、自己申告を望みます。
きっと、そのうち、保険料や、人事考課にも影響がある社会になると思います。
職員の禁煙外来の自己負担金は、福利厚生費として、法人負担にならないでしょうか。
理事長決裁事項で、役員会の承認は承ります。
今日迄湖山職員にコロナ7人
御苦労様です 感謝致します
湖山G代表 湖山泰成
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【解説】
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