本日7月11日、地元紙の「妻有(つまり)新聞」様から取材を受けました。
同紙の「きらり☆看板娘」という、毎週様々なお店や会社の看板娘を紹介するという人気の高いコーナーの取材です。 今回は10月に開設される「特別養護老人ホームかりんの里」相談員の本山芙由実さんに白羽の矢が立ちました。
記者の渡辺さんは本職は事務職なのだそうですが、取材対象が若い女性の場合、記者も女性の方が話し易いだろうということで、時々取材にも出掛けるとのことでした。
(妻有新聞 渡辺加奈子記者)
取材は終始和やかな雰囲気の中で進み、仕事の内容から新設される「かりんの里」のこと、趣味、美味しいお店の話しまでまるで女子会の様に展開しました。
(取材を受ける本山芙由実相談員)
最後に、紙面を飾る写真を撮影して取材終了となりました。
(掲載用写真撮影風景)
掲載は7月15日(金)付け妻有新聞の予定です。 記事が出来上がって来たら、またご紹介します。
(2016年7月11日 社会福祉法人苗場福祉会 岡村昌幸)