本日、9月30日に医療法人財団 百葉の会、社会福祉法人 百葉の会の
内定式を実施いたしました。
参加者は全部で12名の学生に参加いただきました。
学生の初々しい門出に、多くの幹部の皆様にも参加いただきました。
内定式の冒頭は、
湖山泰成代表より挨拶をいただきました
この3つを理解し、叶えていくのが湖山医療福祉グループです
今日は施設からリモートでこの映像をご覧になってくれていると思う
いつかきっと直接お会いできる日がくるでしょう」
湖山医療福祉グループの規模の大きさ、
学びがたくさんあり、学べる制度が整っていること。
これから社会人として一歩を踏み出す学生にとって
多くの夢が広がるようなお言葉を頂戴しました。
続いては、湖山リハビリテーション病院の
名誉院長より挨拶をいただきました。
「多くの職種の皆さんがいて、
大きな連携と、大きなチームワークを保って施設を運営している
どんな職種であっても、常に寄り添い、個々を大切にしたサービスを提供しています
健康に十分気を付けて、元気に入職してくださいね」
その後は、役職者の皆様よりご挨拶をいただきました。
「コロナで大変な学生だったが、その学びが社会で必ず活きる」
「みんなの明るい笑顔と、さわやかな挨拶が、施設を元気にしてくれる」
「ひ孫が来るような気持ちでご利用者様は待ち望んでいますよ!」
最後は、内定者からの決意表明の発表です。
「同じ職場の仲間と協力して、安心してもらえるような介護職になりたい」
「食事の時間が楽しみだと思ってもらえるような食事を作りたい」
「地域の方の健康増進に貢献したい」
緊張からか、顔がこわばる学生が多かったですが
自信をもってはきはきと発表してくれました。
学生生活は残り半年。
時間は限られています。
たくさん楽しんでいただき、そして資格取得に向けても
しっかりと勉強していただき
一回りも、二回りも成長した皆さんと
4月1日、お会いできるのを楽しみにしております。
本日は内定、おめでとうございます!
2022年9月3日
医療法人財団百葉の会
法人管理部 佐野